間欠性跛行とは?脊柱管狭窄症と動脈硬化症の違いを整体師が解説
間欠性跛行(かんけつせいはこう)とは?
「歩き始めると足が痛くなり、しばらく休むとまた歩ける」
このような症状を 間欠性跛行 と呼びます。
中高年の方に多く見られる症状で、原因は大きく分けて 2つ あります。
・腰の神経が圧迫されるタイプ(脊柱管狭窄症など)
・足の血流が悪くなるタイプ(動脈硬化症など)
それぞれの違いを理解することが、正しい改善への第一歩です。
① 脊柱管狭窄症による間欠性跛行
🔸原因:背骨の中を通る神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫される
🔸症状の特徴
・歩くとお尻〜足にかけてしびれ・痛みが出る
・前かがみになると症状が和らぐ(自転車は乗れるのに歩けない方が多い)
・腰痛や坐骨神経痛を伴うこともある
🔸好発年齢:50歳以上
② 動脈硬化症による間欠性跛行(下肢閉塞性動脈硬化症)
🔸原因:足の動脈が動脈硬化で細くなり、血流が悪くなる
🔸症状の特徴
・歩くとふくらはぎに強い痛みが出て、休むと回復する
・前かがみになっても症状は変わらない
・足の冷感・皮膚の色の変化・脈の触れにくさが出る場合もある
・好発年齢:60歳以上、高血圧・糖尿病・喫煙歴がある方に多い
🔸好発年齢:60歳以上、高血圧・糖尿病・喫煙歴がある方に多い
③ 改善方法の違い
・脊柱管狭窄症 → 病院では薬や注射、リハビリ。整体では「骨盤や姿勢を整え、神経への圧迫を減らす」ことで歩行改善を目指せます。
・動脈硬化症 → 内科や血管外科での治療(薬や手術)が中心。整体だけでは改善できないため、医療機関の受診が必須です。
神戸いろは整体院の考え方
当院には「歩くと足がしびれる」「少し歩くと痛くて休まないと進めない」というご相談が多く寄せられます。
検査やカウンセリングで脊柱管狭窄症の疑いがある場合、姿勢や骨盤の歪みを整え、神経への負担を減らす整体を行います。
一方で、血流障害が疑われるケースでは、速やかに医療機関への受診をおすすめしています。
まとめ
「間欠性跛行」と一言でいっても、
・神経の問題(脊柱管狭窄症)なのか
・血流の問題(動脈硬化症)なのか
によって、改善方法は大きく変わります。
もし「歩くと足が痛い・しびれる」という症状でお悩みでしたら、まずは一度専門家にご相談ください。
神戸市灘区の【神戸いろは整体院】では、脊柱管狭窄症による歩行のお悩みに対して、再発しにくい体づくりをサポートしています。
👉 初回は《1日1名限定》通常8,800円 → 【3,300円】で体験いただけます。お気軽にご相談ください。






