灘で坐骨神経の痛みに整体 (歩く・かがむ痛みと向き合う)
灘区で坐骨神経の痛みに整体 歩く・かがむ痛みと向き合う
灘で坐骨神経の痛みに悩むあなたへ
左お尻の痛みで動くのが怖くなっていませんか?
左のお尻から足にかけて痛みやしびれが出ると、毎日の動きが不安になります。立っていても痛い、歩いても痛い、かがむのもつらい。そんな状態が続くと、気持ちまで重くなってしまいます。
今回ご紹介するのは、もともと腰痛をお持ちだったA様のお話です。1か月ほど前から左のお尻と足に痛みとしびれが出て、日常の動きにも困るようになりました。
坐骨神経の痛みは、がまんしていると生活の幅を少しずつ狭めてしまいます。この記事では、A様が神戸いろは整体院でどんな説明を受け、どんな体験をされたのかを、くわしくお伝えします。
読み終えるころには、痛みの原因の考え方と、これからできることが見えてくるはずです。同じように悩む灘や神戸の方の参考になればうれしいです。
この記事でわかること
この記事では、坐骨神経の痛みが出る背景、体のゆがみとの関係、そして整体でどう体を整えていくのかを、やさしい言葉で説明します。
あわせて、自宅でできる冷やし方と、無理のない歩き方の進め方も紹介します。お尻の痛みだけでなく、腰痛や歩き方のふらつきが気になる方にも役立つ内容です。
本日の相談内容と腰痛のこれまで
20年以上続く腰痛と、再びぶり返した痛み
A様の腰痛は、20年から30年ほど前から続くものでした。普段は大きな問題がなくても、時々痛みが出るタイプの腰痛です。
今回は1か月ほど前から、左のお尻にかけて痛みが強くなりました。さらに足にもしびれが出て、特に左のお尻が気になる状態でした。
ここ1、2週間は少しずつ悪化していたといいます。以前にも似た症状が一度あったそうですが、今回はそれよりもつらく感じていたとのことでした。
歩く、立つ、かがむで出る痛み
痛みが出る場面をくわしく聞くと、立っているときも、歩いているときも痛みがありました。かがむ動作でも痛みが出ます。
一方で、座ると少し楽になり、横になると痛みはほとんど感じなくなるそうです。この点は、体を動かしたときに負担が集中している手がかりになります。
下のものを拾うような日常動作がつらいと、仕事や生活にも影響が出ます。A様も、動くたびに不安を感じていました。
痛みが悪化したきっかけと生活の悩み
長時間の運動と重い物を運んだ経験
悪化のきっかけとして、A様は2つ思い当たることを話されました。1つは、ルームランナーで2時間ほど歩いたことです。それまでは30分ほどだったそうで、急に時間が延びました。
もう1つは、重たい電動ベッドを運んだことです。約30キロある物を2人で運ぶのは、腰やお尻に大きな負担がかかります。
こうした負担が重なると、もともと弱い部分に痛みが出やすくなります。腰痛持ちの方は、急な運動量の変化に注意が必要です。
ゴルフのコンペに出られない不安
A様には、もう1つ大きな悩みがありました。ゴルフ仲間のコンペです。メンバーが多く、休むと次に出られるまで長く待つことになるそうです。
痛みのせいで楽しみを失うかもしれない。その不安が、早く治したい気持ちを強くしていました。
ゴルフの練習で打ちすぎて痛めた経験もあり、同じことを繰り返したくないという思いもありました。痛みの悩みは、体だけでなく気持ちにも広がるものです。
来店を決めたきっかけと決断の背景
マッサージや電気では変わらなかった経験
A様はこれまでにも、いくつかの施設に通っていました。整骨院でマッサージと電気を受けたものの、思うように変わらなかったそうです。
通っても良くならないと、次の一歩が重くなります。それでも「今度こそ原因を知りたい」という気持ちが、新しい場所を探すきっかけになりました。
痛い場所だけを触る方法で変化が出ないとき、体全体の使い方に原因があることも少なくありません。
ホームページを見て、すぐ予約した理由
A様はホームページを見て、前の晩に予約を入れました。痛みが強くなり、早く動きたい気持ちが背中を押したのです。
初回は特別な料金で受けられることも、安心して来店できた理由のひとつでした。はじめての場所は不安が多いものですが、費用の見通しが立つと決断しやすくなります。
カウンセリングの様子と最初の印象
じっくり話を聞く問診
来店後は、まず時間をかけて問診を行いました。いつから痛いのか、どんな動きでつらいのか、これまでに何をしてきたのか。ひとつずつ丁寧に確認します。
痛みの場面を細かく聞くことで、体のどこに負担が集まっているのかが見えてきます。A様も、話しながら自分の状態を整理できたようでした。
大きなけがや病気の経験、運動習慣も確認しました。原因を1つに決めつけず、広く見ていくことが大切です。
歩き方を動画で確認する
次に、歩き方を動画で撮影しました。立っている姿勢は大きな問題がなかった一方、歩くと体が左右にふらふらと揺れていました。
自分では気づきにくい歩き方のくせも、映像で見ると一目でわかります。A様も「体幹がない」と笑いながら納得されていました。
痛みがなくても、このふらつきはあると考えられます。足腰が安定していないと、腰やお尻に負担が集まりやすくなります。
体の状態を調べる検査と原因の説明
肩や骨盤の高さの違い
鏡の前でかかとをつけて立ってもらうと、肩の高さは右が約3センチ高い状態でした。骨盤も左が3、4センチ高くなっていました。
人の体は誰でも多少は傾いています。ただし、2センチ以上の差は大きめです。背骨がねじれると、神経の通り道にも影響が出やすくなります。
体を横に倒す動きを見ると、右に倒れやすく、支える力が弱い様子もありました。体の左右差が、動きの不安定さにつながっていたのです。
| 確認した内容 | わかったこと |
|---|---|
| 肩の高さ | 右が約3センチ高い |
| 骨盤の高さ | 左が3、4センチ高い |
| 歩き方 | 左右に揺れて不安定 |
| 足を上げる検査 | 左は約60度で痛みが出る |
上の表のように、いくつもの検査で体の状態を数字で確認しました。数字で見ると、良くなったときの変化もわかりやすくなります。
足の力と感覚のチェック
足首を上げ下げする力や、チクチクする刺激を感じる感覚も確認しました。結果は、力も感覚も大きな問題はありませんでした。
つまり、痛みが中心で、神経そのものの働きは保たれている状態です。この結果を聞いて、A様は少し安心した表情を見せました。
整体院では、治る見通しがあるかどうかを確かめることも大切にしています。基本的に改善が期待できる状態だとお伝えしました。
施術を選んだ理由と全体の流れ
体を整える3つのステップ
神戸いろは整体院では、まず柔道整復師の目で、骨や筋肉、関節の状態を広く見ます。痛みの原因は1つではないため、複数の視点で確認します。
次に、骨格のゆがみを整え、筋肉や関節の動きを元に戻します。骨格がゆがんだままでは、いくらほぐしても根本の改善につながりにくいからです。
最後に、細かい振動で体を動かす機器を使い、短時間で筋力やバランスを高めます。手だけでは届きにくい深い部分にも働きかけられます。
強くもまない理由
A様にはあえて、強くもんだりボキボキ鳴らしたりしない方法を選びました。筋肉をほぐしすぎると、かえって歩き方が崩れることがあるからです。
軽く動かしながら体を整えることで、筋肉が使いやすい状態になります。その場で歩き方が変わるのを実感してもらえます。
| 施術のステップ | ねらい |
|---|---|
| 体の状態の確認 | 原因を広く見つける |
| 骨格と筋肉の調整 | 負担の少ない体にする |
| 振動での運動 | 体の安定と筋力アップ |
この流れを通して、痛みの出にくい体づくりを目指します。
施術中のやり取りとリアルな変化
足首、膝、股関節から整える
施術はまず、足首や膝、股関節をゆっくり動かすところから始めました。土台となる足元が安定すると、上にある骨盤も整いやすくなります。
「痛いことはしませんので」と声をかけながら進めました。A様も、軽い刺激に「何をしているのだろう」と不思議そうでした。
動かしたあとに歩いてもらうと、少し安定した感覚が出てきます。変化を確かめながら進めるので、納得して受けていただけます。
骨盤を整えて氷で冷やす
次に、横向きで骨盤まわりに軽く圧をかけ、左右の高さをそろえていきました。終わってから鏡の前に立つと、骨盤の高さはほぼ水平に近づいていました。
その後、腰の根元を氷で冷やしました。炎症をしずめるためです。野球のピッチャーが投げたあとに肩を冷やすのと同じ考え方です。
冷やしながら、骨盤の前後の動きと背中のこわばりをゆるめる体操も行いました。その後に、細かい振動の上で体を動かす運動も取り入れました。
施術後の変化とお客様の感想
歩きのふらつきが減った
施術後、もう一度歩いてもらうと、最初に見られたふらつきがかなり減っていました。A様も「ほんまやね、グラグラが減った」と驚かれていました。
骨盤が水平に近づいたことで、体の軸が通りやすくなったと考えられます。ただし、痛みがすぐにすべて消えるわけではありません。
傷口に負担をかけない歩き方を身につけることで、少しずつ痛みがやわらぎます。その考え方を丁寧にお伝えしました。
お客様の声
A様からは、「歩きやすくなった」「何をしているのか不思議だったが、確かに変わった」という言葉がありました。
揉まれる感覚がなくても、体が変わる実感があったようです。マッサージと電気では変わらなかった方にこそ、動かしながら整える方法をおすすめできます。
施術担当者が感じたポイントと類似の事例
痛みの原因は体の使い方にあることが多い
担当者として印象に残ったのは、立っている姿勢よりも、歩いたときの不安定さでした。足腰の安定感が弱いと、腰やお尻に負担が集まります。
痛い場所だけを見るのではなく、歩き方や体のねじれまで見ることが大切です。今回のように原因が見えると、改善の道筋も立てやすくなります。
同じような悩みの事例
過去には、背中の痛みと肩こりで通われた方が、体を整えて改善し、今は状態を保つために時々来られています。
また、腰の痛みが強い方には、無理に動かさず、座った姿勢で施術することもあります。痛みが強いときは状態に合わせて方法を変えます。
どの方にも共通するのは、体の土台を整えると回復しやすいという点です。
自宅でできるセルフケアと注意点
平らな道を歩いて冷やす
自宅では、平らな道をゆっくり歩くことをおすすめしました。痛くない範囲で、3分でも10分でも大丈夫です。痛みが出たらそこでやめます。
歩いたあとは、腰の根元を20分から30分ほど冷やします。痛みが強いときにも冷やしてかまいません。雨の日は無理をしなくてよいと伝えました。
毎日少しずつ続けることで、歩ける時間が伸びて、体も安定してきます。
やってはいけないこと
ゴルフの練習で100球以上打つ、重い物を無理に持つ、痛いのに長く歩く。これらは悪化のもとです。痛みが強いときは動きすぎないことが大切です。
体操は、自己流で行わず、教わった範囲にとどめてください。
よくあるご質問
一度で治りますか?
1回でも楽になることはありますが、しばらくすると戻ることがあります。体の土台を整えるため、続けて通うことをおすすめします。
マッサージとは何が違いますか?
筋肉をもむのではなく、動かしながら体のバランスを整えます。歩き方を確認しながら進めるのが特徴です。
痛みが強くても受けられますか?
状態に合わせて、座ったままなど無理のない形で行います。まずは気軽にご相談ください。
ゴルフはできるようになりますか?
しばらく通っていただくと、体の軸が整うので動きが安定してゴルフが出来るようになります。ただし、早く改善する為には練習で打ちすぎないことが大切です。
まとめとご予約のご案内
痛みの原因を知り、安定した体へ
A様の坐骨神経の痛みは、骨盤の傾きや歩き方の不安定さが関わっていました。痛い場所だけでなく、体全体を整えることが大切です。
マッサージや電気で変わらなかった方も、あきらめないでください。灘や神戸で整体をお探しなら、神戸いろは整体院にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
神戸いろは整体院は、657-0845 兵庫県神戸市灘区岩屋中町5丁目2-27 1Fにございます。ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。







