神戸市 脊柱管狭窄症の整体院

腰から脚にかけての痛みや痺れで、「５分も歩けない」「休まないと前に進めない」
そんな辛い毎日を、もう終わりにしませんか？

神戸いろは整体院では、病院では良くならなかった脊柱管狭窄症の方が、もう一度しっかり歩けるようになる整体を提供しています。

はじめまして。

院長の確井信之（かくい のぶゆき）です。

私が治療院で働いている時、脊柱管狭窄症や、変形性股関節症の患者さんがいました。
病院では手術しかないと言われ、痛み止め・マッサージで痛みをごまかしていました。

「もっと施術で何か出来ないのか？」

そう思った事が、私の学びと挑戦の原点です。

国家資格（鍼灸師・柔道整復師）を取り
20年以上の臨床経験と、数千人以上の腰痛患者さんを施術した経験から
本当に効果のある整体法を確立しました。

脊柱管狭窄症が改善しない本当の理由

整形外科での「加齢だから」「手術しかない」という説明に、あなたは納得できましたか？

確かに、脊柱管が狭くなる「解剖的な要因」はあります。

・椎間板の膨隆

・靱帯の肥厚

・骨の変形 など

これらは画像で確認される「変化」ですが、日常の姿勢・歩き方の崩れが原因で、骨や靭帯に異常な負荷がかかり、狭窄が進んでいるのです。

整体で対応できる”機能的な狭窄”とは？

神戸いろは整体院では、以下のような
機能的な問題＝体の使い方の癖を根本から整えます。

・骨盤の歪み

・脊柱の柔軟性低下

・関節が不安定

・正しい姿勢を支えられない足腰の弱化

・バランスの悪い歩き方による負荷の集中

これらは、画像に映らない本当の原因です。

手術が必要な方と、整体で改善できる方の違い

①手術が必要なケース
安静にしていても痛みや痺れが強く、排尿障害や筋力低下がある場合。

②整体で改善できるケース
・座ると楽になる/寝ている時は痛くない
・歩き方が悪い自覚がある
・痛みが日によって変わる

→こうした方は、
体のバランスを整える事で改善が期待できます。

マッサージ・ストレッチで悪化してしまうことも

脊柱管狭窄症の方にとって、
「ただ筋肉を緩める」施術は逆効果になる事もあります。

・テントのロープを１本ゆるめると全体が崩れるように

・筋肉の支えがなくなると姿勢が乱れ、痛みが再発するのです。

当院では、ゆるめる場所・鍛える場所を明確に見極め、
痛みが再発しない体を作るお手伝いをしています。

当院の施術で目指すゴール

・正しい姿勢を無理なく保てる体へ
・バランス良く歩ける足腰へ
・毎日のお出かけが不安なく出来るように
・再発を防ぐ体の使い方を身につける

諦める前に、ぜひ一度ご相談ください

脊柱管狭窄症は「年齢のせい」と言われがちですが、正しいアプローチであれば、７０代・８０代でも改善は可能です。

画像だけでは分からないあなたの本当の原因を、丁寧なカウンセリングと検査で見つけ出し、必要な整体・運動療法をご提案します。

こんな方は当院にご相談ください

・５分以上歩けない・休まないと歩けない

・手術は避けたい・出来れば自然に改善したい

・病院や他の整体に通ったが良くならなかった

・年齢のせいにされたが、諦めたくない

・痛み・痺れが慢性化していて不安

あなたがまた笑顔で歩ける毎日を取り戻すために

「このままずっと歩けないのでは、」

そんな不安を抱えていた方が、当院でまた出かけられるようになっています。

あなたももう一度、自分の足で歩きませんか？