脊柱管狭窄症の姿勢について
神戸市灘区 腰痛専門 整体院
目次
脊柱管狭窄症の姿勢について
脊柱管狭窄症の特徴として
長い距離歩けない。(間歇性跛行)
2〜3分歩くと腰が怠くなる
痺れてしまう。
椅子に座ったり、しゃがんむと楽になり
長い距離歩けないが《自転車は楽》
スーパーの買い物カゴを押していると楽
それでは、なぜ でしょうか?
歩いたり、立っている姿勢が
腰が反ってしまうからです。
腰が反ると腰の根元で
脊柱管が狭まります!!
皆さん、学生時代に朝礼で
起立! 気をつけ! 休め!
をしたと思います。
起立 気をつけ!の起立姿勢は
腰が反ります!
休め!の脱力した状態は
腰が丸くなるため
腰が反らない!
良い姿勢に見えないかも知れませんが、
現在のあなたにとっての
休め!の脱力し、前に屈んだ状態が
良い姿勢になります。
現在、長い距離歩けない方や
体を反ると坐骨神経痛が出てしまう方は
脱力し体を前に屈めて歩いてください。
ずっと、前に屈んだ状態で
生活しなければいけない訳ではありません。
脊柱の柔軟性を高めれば、
自然に腰は反らない状態になります!
神戸いろは整体院では、独自の運動療法により
脊柱の柔軟性を高め、姿勢を整えていきます。
脊柱管狭窄症は、固まっている脊柱が
竹がしなるように柔軟になり
良い姿勢が維持出来る様になれば
良くなると、私は考えています。
脊柱管狭窄症を《整体 & 運動療法 》
によって健康に導きます。
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神戸市 脊柱管狭窄症 専門
神戸いろは整体院
脊柱管狭窄症のホームページHP
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