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脊柱管狭窄症と慢性動脈硬化症《間歇性跛行の見分け方》

神戸市灘区 腰痛専門 整体院

脊柱管狭窄症 改善 ブログ

 

目次

脊柱管狭窄症と慢性動脈硬化症

間欠性跛行の見分け方

間欠性跛行は、しばらく歩いていると

痛みや痺れが現れるため

長時間歩けなくなり

立ち止まり、休憩すると

歩けるようになる症状です。

 

間欠性跛行の2つの疾患

 

①神経性(神経性脊柱管狭窄症)

 

②血管性(慢性動脈硬化)

 

見分け方

 

①脊柱管狭窄症の方は、自転車に乗ったり、座ったり、前に屈むと症状が緩解します。腰を前に丸める(後弯)と神経の通る道が広がるためです。

 

②血管性の方は、止まって休むだけで症状が回復します。痺れは無く動脈の減弱が見られます。

 

脊柱管狭窄症による

間欠性跛行

 

  • 歩いている時は【腰が反るため】脊柱管が腰の根元の部分で狭窄しやすい。
  • 自転車に乗ったり、前に屈むと楽になるのは腰が丸くなるため、脊柱管が広がる為です。

 

そのため、脊柱管狭窄症の方は

前かがみの姿勢になりやすく

 

背中が丸くなってしまう。

 

そのまま、歩かない日々が

長期間続いてしまうと

 

筋力が低下し、歩けなくなります。

その為、長い距離が歩けなくても

 

毎日歩く事が

症状を進行させない為にとても重要です。

 

しかし、

体が強張ってくると

 

一人での歩行が困難になります。

 

脊柱管狭窄症 歩行困難の方へ

歩くのが一人で困難な方は、

赤ちゃんのように

 

ハイハイ歩きをして下さい。

膝が痛い方は

膝当てを購入して下さい。

 

当院では運動療法中心

姿勢良く歩けるように

脊柱管狭窄症に特化した整体を行います。

 

 

間欠性跛行から卒業するには

投薬ではなく

脊柱管狭窄症に特化した整体で

姿勢良く歩けるように訓練をする事により

自然と休まなくても

歩けるようになります。

 

 

神戸 脊柱管狭窄症 専門 治療院

神戸いろは整体院

当院の脊柱管狭窄症のホームページ

↓    ↓    ↓

https://nadaku-youtuu-seitai-iroha.com/symptom/脊柱管狭窄症/

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